そうか
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先日発表された直木賞と芥川賞。
本を選ぶ時に、こういった賞の受賞作を
優先して手に取るほうではないが
今回はちょっと読んでみようと
手にしてみた。
葉室麟の作品は初めてなので
過去の作品と比べることはできないが
さすがは受賞作。
読了後の感動も大きかった。
正義とは、武士とは、男とは
生きるとは。
いろいろな事を考えながら
読んでしまった。
ただ、すこし煩雑な人間関係の設定が
もう少しシンプルだと
もっと入り込める物語だったような。。
本は賞を受賞した作品でなくとも
素晴しいものはたくさんあるし
それは読んでみないと分からない。
やはりページを捲るというのは
素晴しい行為であるとおもう。
そのページで手を止め
読む事を止めることも
紙を捲り次の物語へ進む事も
読み手次第である。
ここ数年は時代小説を手にする機会が
増えたように思う。
歳かな。。
実直さ、頑さ、それ故の切なさ。
熱い。
直木賞受賞作の話だったけど
時代物ならボクのオススメは
か
かな。
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年末年始、珍しく連休だった為か
寒空の中バイクに跨がる勇気を
持てなかった。
しかし!
そんなことを言っていてはお友達に笑われる。
子供は風邪の子元気な子
意を決して昨日はバイク通勤。
朝はまだ耐えられたのだよ、朝は。
仕事を終えてバイクにキーを差込む。
代官山の気温は・・
3℃・・
毎年思う事だが、代官山は寒い。
代官山〜我が家間で気温をチェックしながら
帰宅したが、やはり代官山が一番寒い。
三軒茶屋あたりで4℃。
我が家で5℃。
バイクで切る風は寒いと言うより
"痛い"に近く、指先と大腿部の前側が
感覚を失って行く。
この先はイメージ戦略である。
いかに"寒い"という単語を頭から追い出すか。
頭の中のビジュアルとしては
サンサンと降り注ぐ太陽の中
ヤシの木揺れるビーチで
湯船に浸かりながら
すき焼きを食べる。。
日常では考えられないシチュエーションが
頭の中に広がる。
ちょっとしたトリップである。
すき焼き鍋に残った最後の肉に
ネギが絡み付いて、
それを溶き卵の器に入れた時・・・
我が家が見えてきた。
あの肉を食べ終わっていたら
きっと遠い世界から戻っていなかった。
考えるだけで恐ろしい。。
というわけで今日は電車。。
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